You are looking for the life

12/3、11にAKYに拍手をくださった方、どうもありがとうございました!
12/7にツムジカゼに拍手をくださった方どうもありがとうございました!

■きんきょう
夜明け前起床、つづいてます。
高校の時の教師に、
テレビをほとんどみず、夜明け前に起きて仕事するという生活の人がいて、
「変わってるな~」と思っていましたが、
私も結構近い生活をすることになるとは思ってもみませんでした。

原稿はとりあえずやっと本文の仕上げが完了し、
あとは表紙を仕上げたら出力してコピーで終わりという段階です。
時間かけ過ぎだ~><
できれば薄くても、魔王編の本も作りたいのですが…できるかなー。
らくがきとサイアン漫画をね、やりたいな。

ペンタブの書き味がやっぱりツルツル滑るのが気になって、
普通紙を一枚貼り付けてみたら、よいかんじになった。

■どくしょ
f0088796_197350.jpg「犬になりたくなかった犬」(ファーレイ・モウワット)読了。
愛犬マットとの日々が書かれた本です。
近所の子供に売りつけられた、変な子犬、マットは、変な見た目の犬。
でも成長するにつれて、猟犬としての才能を開花させたり、
梯子を上り下りして細い塀を歩き回ったり、
洗われて青地に黒い模様の珍妙な犬にされてしまったりするお話。
基本的にはコメディとしてえがかれているのですが、
所々、悲しい場面もありました…。
「僕とくらしたフクロウたち」で描かれていた、
フクロウ2羽を飼う話があり、上記の本では、
両親の仕事の都合で引っ越さねばならず、フクロウは連れていけそうになく、
フクロウたちは自然に返せそうにもなかったので、
田舎に住んでいる友人に飼ってもらうことにした、とされていました。
でもそれは、子供向けの本だからそこで終りにしたようです。
今回読んだ本では、そのフクロウたちがその後どうなったかも書いてあって、
それを読んだら、鼻がツーンときてしまいました…。
f0088796_21444635.jpg「トナカイ放牧民とくらす」(関野吉晴)
アフリカ大陸から人類が広がっていったとされる旅路を
逆行する形で旅して、アフリカ大陸を目指す旅をしている、
関野さんのロシア極東での旅を書いた本。
ファーリー・モウェットの「ネバー・クライ・ウルフ」と言う本で、イヌイットがでてくるのですが、
極付近という厳しい自然の中で伝統的な暮らしをする人々というのに興味を持って読んでみました。
(ネバー・クライ・ウルフはカナダが舞台なので、関係は薄いのですが;)
トナカイそりは餌を積まなくてよいのがメリットである、
トナカイは移動した先でトナカイゴケという植物を食べる、
犬ぞりは餌を積んでいかなくてはならない、とか面白かったです。
悪夢を見たら、儀式をしなくてはならないとか、
彼らなりのルールの中で暮らしているのでしょうけれど、
説明されないで見たら奇異に映るかも知れないな、と思いました。
マイナス70度を記録したことのある場所が、夏には30度にもなって、
温度差100度なんてところが、地球にあるんだなぁ…!とびっくりしました。
あとは、シベリア抑留の、抑留施設を見学に行く下りも、感じ入るものがありました。
私の友人のお父様がシベリア抑留されていた過去があるそうなので、
こう言うところにいたのかな…とつい考えてしまいます。
結構な数の人が反抗などして射殺されていたようで、ゾッとした。
現代もCIAが拷問やってたなんてニュースもあり、
「昔の人は戦争のどさくさで、そんなひどいことやったんか、いかんよ!」とか思いがちでしたが
全然、条件が整えば、どの国も今だって、
虐殺・拉致・強制労働、やる可能性は全然あるんだなと思いました。
震災の時マナーが良いって世界をびっくりさせた!とされて鼻高々な道徳心あふれる日本人も
100年もしない前に「それは、ひどいなぁ…」って人権的に問題だったことって、色々あるものな。
あと、シベリア極東は、ソビエト連邦だったときの方が経済が良かったらしく、
物価が高くて銃弾が買えないなどの理由で、昔ながらの罠猟にもどったりしていたのが印象的だった。
国の支援がとぼしくなれば、生活するためには現地の昔ながらの生活になるんだなって。
廃村がたくさんあったり、こんな北のほうの国で経済が悪くて、貧しいって
本当に厳しいことだと思いました。
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by G-ran | 2014-12-13 22:32 | 雑記


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