地下室に エデンの園

■きんきょう
「未來のイヴ」読み始めました。
アリプロジェクトの曲が有名なSFを題材にしていると聞いていたので
何となく読んでみようかと。

ある所に、悩める貴族がいて、その悩みの種は恋愛だと。
自分の愛する女は見た目は女神のように完璧なのに、
その魂と言ったら自分には耐えがたいほど卑俗で、
辛いから自殺しちゃおっかなって思うほどだと。
その悩みを聞いたのが発明家エジソンで、
よーし、じゃあ僕が君の悩みを解決してあげるよ!と
アンドロイドを…

って所まで今読んだ。
しかしなぁ…身も蓋もない事言えば
「そんな辛いなら別れろ」だわな。
エワルドという貴族が、僕みたいな人間には
あの女の魂にぞっとしてしまう、ということを延々話すわけですが…
なんていうかもう、ものすごいと思いました。
他人の悪口を延々と話せることと、その嫌な相手と好んで一緒にいる男であることと、
そこまで言っておいて自分はまともだと思っていること…
正直な感想だと、頭がおかしいのは、エワルド、君だ。
嫌なら別れろ、それができないのなら、受け入れろ。と。
完璧な貴族の美男子と、完璧な肉体とそれに不釣り合いな卑俗な魂の美女が
登場しない事にはお話が始まらないから仕方ないのですけども。

「未來のイヴ」というと、なんとなく遠い感じがするけれども、
多分、あわせて、あの あかほりアニメ、
「セイバーマリオネットJ」を考えると、より美味しそうな予感がする。
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by G-ran | 2015-02-26 20:50 | 雑記


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