それでも 震えるその両の腕で  無謀過ぎる壁に挑むべき覚悟は出来るかい

■アザリーとオーフェンもやもや
こんだけ熱を上げてるオーフェンシリーズさえ
考証不足というか…ハーティア関係でもかなりウロな記憶で本描いちゃってるな…。
ハーティアは「アミダで決めろ」発言もかなり高トゥンクですけど、
アザリーの精神体にブチ切れるところも本当に素晴らしいな…。
オーフェンはアザリーにかなり甘いな…ホントもう…獣の
「もう俺の前にあらわれないでくれ」っていう絶縁宣言が精いっぱいだったんだもんな…。
あらわれちゃうけど。
オーフェン目線で物語みてしまいがちなので、そこまでアザリーを悪くは思ってないんですけど、
アザリーは…ほんと…やってることかなりエグイというか 殺してる人数…
なんかホント司法から解き放たれちゃってる感。宙に浮いてしまって地に足をつけられない感じもあるけど。
倫理観を超えて目標に向かって邁進する姿がアザリーらしいけど、…こわい。
オーフェンの場合、(ペナルティはあったとしても)本人が戻ろうと思えば戻れるように、社会的所属を守ってあった。
アザリーの場合、チャイルドマン殺したのが一番まずかったし、
その過程を考えれば、頼れる可能性のあった教室の仲間からの恨みを集めるようなことをした。
一応ティッシはアザリーの部屋も用意していたけど…。
もう戻る社会的所属がないし、とりなせるような人物がいない。アザリーはそれを必要としてなかったとは思うけど。
アザリーは本当に孤立してしまってるね…。自由ではあったかもしれないけれど…。
アザリーもオーフェンも塔を出たってことでは一緒だけど、
アザリーの場合は失敗のせいであって、アザリーが塔をでたかったわけじゃない。なりゆき。
オーフェンの場合は、自分の意思で塔を出た。自分のしたいことにはそれが必要だと信じて。
なのに、アザリーは戻れない状況になってて、オーフェンにはギリ戻る手立てがあったんだな。

原作の「暗殺者」「後継者」のあたりは、かなりワクワクした思い出もあるけど、
もし、TVアニメで原作に忠実にやった場合、
アザリーが長老を半分私怨でぶち殺すわけで……。
(いやまぁデスノートとかだと主人公がめっちゃ殺したりしてるけど…)
アニメオーフェン無印は、チャイルドマン←アザリー←オーフェン←クリーオウ、という感じがあって
今思うと、アザリーというダークなヒロインよくやったな夕方のTVアニメで…。アニメアザリー何で分け目右寄りなんだろ。
アニメオーフェン無印だと、ステファニーがアザリーをディスるシーンがあって
(「そんな女を、オーフェンは命を賭けてまで助けようとする必要があるの?」みたいな)、そこ結構すき。
それはそうだけど、でも、それをわかっても、やっぱ俺は命かけるよ ってなるオーフェンと、
アザリーの為に命を賭けようとするオーフェンを、止めようと思えば止められる(邪魔できる)
(オーフェンに必要なアイテムを隠匿できる)クリーオウが、迷って、迷って、
でも、オーフェンを信じて、オーフェンのやろうとしてることを応援することに決める、
って構図は、ヒーローと正ヒロインとして、けっこうアツかったと思う。

オーフェンぺディアみて
  ちなみにエビの一種であるブラックタイガーの正式名称は「牛海老」である。
それで!?もしやそれで牛に乗ってたんですの!?した。

■ハーティア×オリジナルキャラ(ハーティアとキー坊)
・ハーティアが出勤すると、キー坊のスーパーすはすはタイムがはじまる。
 ハーティアの枕を心行くまで すはすはする。


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ううーん…
悩み事は、親戚に相談してみたところ、よけい深まった。
胸がざわざわする~~うーん…高校生かよ~~。
高校生の時女子高ってものあって、けっこう友達にべたべたしてた。
受験期には岐路に立ってる感すごかったり自分への焦りとかあるから、
よく胸がざわざわしてて、安心感を強く求めるところがあって、
それも手伝って、友達にべたべたしたかったのかなってふと思った。
男子学生の青春の落とし穴もこういう構造なのかもな。

「晏子(宮城谷昌光)」借りてきた。
ホントは他の借りようとしたんだけど、借りようと思う本思う本、あるはずなんだけど棚になくて
ざわざわしてるせいか、借りたい本もなかなか決まらない。
中学高校のとき、ときどき宮城谷作品読んでたんだけど、中国の歴史くわしくないのに、
よく当たり前のように気負いなく、チャレンジしてたなと思う。
やっぱり難しかったのか、話の内容はよく覚えていないものが多いけど…。
それでもいくつか読んだんだから、面白いと思ったんだな。

気もそぞろ。

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by G-ran | 2015-09-15 19:13 | 雑記


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