どこにいくんだろう…?あのバカは!

口のうまい美容師さんは「明石家さんまの娘のIMALUちゃんに似てますね!」
学生時代からの友人には「土屋太凰ちゃんに似てるよ~」とヨイショしていただき
鼻の下を伸ばしで「デヘデヘありがとございます~///」してますが、
自意識過剰を承知して言えば
自分で(…!?なんだこの人私に似てる気がする…!!!)とビックリしたことがあるのは、
IMALUさんでも土屋太凰ちゃんでもなく、実は
 中 村 玉 緒 さ ん です。
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多分全部玉緒さん。

■どくしょ
グノーシスの神話(大貫隆)」読了
読んだけど、ちっともわからなかった、と言う気満々に借りたのに
想定していたよりはわかった!
グノーシス主義自体、幅が広いので神話も共通していなかったりするようなのですが、
かなり整理して説明してくれて
全体的にはこうなっていて、この部分の構造は共有しているけど、
この部分は主義の中の派によって大まかに二つに分かれているし、
この問題に関する距離感はかなりバラバラです、
みたいな感じで、共通するところしない所などが分かりやすかったです。
思ったよりも、アダム、イブ、カイン、アベルなどとキリスト教の登場人物を使っていて意外でしたし、
キリスト教に攻撃されたのもわかるな…と言う感じでした。
キリスト教の人には悪意あるパロディに映るだろう。
グノーシス主義は、全体的に現世に対して厭世的で
物質世界は間違ってるし悪だし、ただ我々にも光の要素はあるから、
精進して生活して死んだら大いなる光のもとに行きたいな!って感じだった。

どうしようもなく存在する、悪を、宗教的にどう処理するかと言う点で、
「何故ならこの物質界を作った造物主は完全でないからだ、だから悪がある」
というのは、ままならない状況を目の当たりにすると説得力がありそう。
造物主の起源が、
最上級の名もない神から分割された神、ソフィア(知恵)が、
自分では推し量ることのできないような、最上級の名もない神を「知りたい」と分不相応な欲求を抱き
そこから欠乏が生まれ、それが造物主になる、というのが面白かった。

ちょっとオーフェン思い出した。
世界樹機構に 機構に所属しつつ機構を改変する存在を内包したことが原因となって
神が肉を持ち具現化してしまうくだり。
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by G-ran | 2015-12-04 19:10 | 雑記


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