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地下室に エデンの園

■きんきょう
「未來のイヴ」読み始めました。
アリプロジェクトの曲が有名なSFを題材にしていると聞いていたので
何となく読んでみようかと。

ある所に、悩める貴族がいて、その悩みの種は恋愛だと。
自分の愛する女は見た目は女神のように完璧なのに、
その魂と言ったら自分には耐えがたいほど卑俗で、
辛いから自殺しちゃおっかなって思うほどだと。
その悩みを聞いたのが発明家エジソンで、
よーし、じゃあ僕が君の悩みを解決してあげるよ!と
アンドロイドを…

って所まで今読んだ。
しかしなぁ…身も蓋もない事言えば
「そんな辛いなら別れろ」だわな。
エワルドという貴族が、僕みたいな人間には
あの女の魂にぞっとしてしまう、ということを延々話すわけですが…
なんていうかもう、ものすごいと思いました。
他人の悪口を延々と話せることと、その嫌な相手と好んで一緒にいる男であることと、
そこまで言っておいて自分はまともだと思っていること…
正直な感想だと、頭がおかしいのは、エワルド、君だ。
嫌なら別れろ、それができないのなら、受け入れろ。と。
完璧な貴族の美男子と、完璧な肉体とそれに不釣り合いな卑俗な魂の美女が
登場しない事にはお話が始まらないから仕方ないのですけども。

「未來のイヴ」というと、なんとなく遠い感じがするけれども、
多分、あわせて、あの あかほりアニメ、
「セイバーマリオネットJ」を考えると、より美味しそうな予感がする。
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by G-ran | 2015-02-26 20:50 | 雑記

月の上から 僕らの日々を 眺めることができたら どんなに ちっぽけにみえるだろう

■きんきょう
美男美女夫妻と晩御飯してもらった!
目の保養!
本当に優しくて、良いお友達だな…大事にしよう…。
メガネスーツなイケメンのイベントに行くことになった!
楽しみな予定が増えてうれしいな!

PCつけたら
デバイスが見つかりませんって
ペンタブが反応しなくなった!
今はペン入れだからいいけど、仕上げまでに治らないと困る!
なんとかしよう!

今週末は九州に行く!
原稿頑張ろう!
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by G-ran | 2015-02-25 23:30 | 雑記

年中無休で忙しいもんですね 女心って

■きんきょう
久々に20代男性を大量に目にした反動で
「ぐぁあああ 恋がしたい!恋がしたいです!」と心の中で叫んでます。
なんとなく胸の苦しい月曜日をすごし
「相手もいないのに、恋に恋して恋わずらいなの?私器用すぎじゃね?wwww」
とか思ってたんですけど、
恋わずらいとかじゃなくて、胃腸の調子がなんとなく悪いだけだった。

「良く考えたら私はメンクイではないのかもしれない」とか言ってみましたけど
まぁね、正直、顔面見ただけでトゥンクしたりもするぜ…バカだろ…
ていうかちょっと失礼だろ…
「こいつもしかして彼女いないのか…?どういうことだ…?」って内心ざわってしたりしてました。
落ち着け、バーババァ。みっともないぞ。
最近トゥンクの沸点がどんどん下がってて、
従兄弟とドーナツ買いに行った時も正直
「イケメン様とお買いもの楽しいです」って思ったりしてる。

いやでも、ホントに、どういう奇跡か
複数のイケメン様と顔見知り程度ではあるわけで、
(神さま本当にありがとう!)
何とかして、この縁を途切れさせることなく
たまには
イケメン様の顔面を拝謁してハッピーになりたい。
でもよく考えたら
私がどうこうして縁を維持できる効果範囲に入ってない/(^0^)\

飲み会とかで初対面のイケメンみても
「あーイケメン様ですねー綺麗なお顔ですねー」と思うけども比較的温度は低いのに
知り合いのイケメンみるとお得感?みたいのがあるというか…。
人見知り>メンクイ
が正解なのかなー。

友達の女の子も美人が多くて
待ち合わせして見つけたときに、
ふと目があった時に、時々見とれてます。
神さま本当にありがとう!

くだんないこと考えてないで
原稿やろう…
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by G-ran | 2015-02-24 04:39 | 雑記

2/20 ツムジカゼの拍手のお返事

李織さんへ

More
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by G-ran | 2015-02-24 03:44 | 拍手のお返事

逃げ切れないリアルに 儚い夢を重ねて

懐かしい面々と飲み会だった!!
漫画原作者になった人にサインもろた!!
えへへのへ〜(=^▽^=)
しかも「サイン欲しがってくれてありがとうございます」って腰の低い姿勢で
こちらこそ恐縮した。
私は去年はその人の靴踏んでいた…自分という人間の恥ずかしさ…。
ていうか私は全体的に態度のでかさを何とかせねば…。
みんな色々とお仕事をがんばっていた!!
あとイケメンとカワイコちゃんを沢山見れて幸せだった!!フフョー!
年々、なんか話をしようとしても話が迷子になって
まとまりのあることが話せない自分に気づく。
別にオタクを卒業するのはよくあることだと思うけれども、
オタクを卒業してみて、自分の時間を何に使ってるかっていうのが
ギャンブルと酒っていうのがいて、少し心配だなと思った。
バーババァとしては、みんなのリアルが充実していてほしい。
ギャンブルも充実しているかもしれないけれど、他にも何かあってほしい。
年若く、きれいな瞳をしているのだから。

今日の一言
「楽しめる範囲での課金」
「イケメンは人間扱いできない」
「もしかして【お弁当】」
「その母親の友達の娘はどう?
 良いんじゃない?」
「大島」
「君らがババァなら私らはバーババァだ」
「ひとつ上の男」
「料理は趣味と実益を兼ねられる上にモテそう」
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by G-ran | 2015-02-22 00:35 | 雑記

振り払っても 振り払っても 湧きおこる感情こそが僕で

■どくしょ
棺一基 大道寺将司全句集」読了。
確定死刑囚の句集です。
私は不勉強にして、この大道寺将司という人が、
一体何をして死刑と言う刑に処されることが決まっているのか
よく知りません。
連合赤軍とかそういうのかと思ったら、ちょっと違った。
しかし、日本には、死刑と言う刑罰がある事、
死刑を決められて、今日を生きている人がある事、
人間が、人間の自由を奪った状態に置いていて
それこそがまさに「合法」であること、
死刑囚にも家族がいること…
そしてそれを私は、ほとんどの時間忘れて過ごしていること…
色々と思うきっかけになりました。
もちろん、死刑囚っぽい歌(彼にとっては獄中での生活こそが今の現実ですし)もありますが、
純粋に、単なる俳句としても、はっとする句が多く、
ひるがえって、その句が、狭く、窓さえ目隠しのある独房で詠まれたことに、
人間の心について…その羽ばたきについて…万感去来する思いです。

  天穹の剥落のごと春の雪

  死を抱き人は生まれく石清水

  一身に木の芽の声を聞きをりぬ

  くさめしてこの世の貌(かお)に戻りけり

などなど、俳句には明るくないですが、
なんだか、良いなって思った句は本当に沢山ありました。
ちょっと良く判らないものも色々あったけど。

確定死刑囚ゆえに、賞を受賞しても、受賞の言葉も外に出せないようで、
大道寺さんの言葉は、俳句のみで、
本には編者:辺見さんの説明と言うか補足と言うか、そういうのが載っています。
編者の人の気持もわからないでもないけど、
ちょっとウェッティな文章で偏ってる印象で、何か美化しすぎのようにも思えた。
もっとドライに淡々としていたほうが、リアリティみたいなものがあるんじゃないのか。
虚構じみて感じた。嫌いじゃないけど。

絞首刑って実際にどういう刑なんです?と思ってググってみたら
日本は床がパカーですけど、首がちぎれる事故があるって
う うう うぇうぇうぇ…
あったりまえだけど、死刑が執行される部屋も、
誰かが、掃除、するんだ、よね…?なんだそれ刑罰か、つらい。
ていうか誰かが、執行、するんだもんな…う ううーん。
その日何でもない顔でスーパーで買い物できる?つらい。
でも、世の中の多くの人は、たとえば死刑の執行された日も、のんびりと
日向ぼっこしたりスーパーで買い物したりする。
それは、悪いことでは、多分ないけども、ないけども…?
縄があってさ、「じゃあここに首ツッコんでくださーい」「はーい!」とはいかない、よなぁ。
国によってやり方はいろいろ違うし、
国によっては死刑を国営放送て
はああああ?????びっくりだぜ。
いやでも、それは、死刑を擁している我々の義務である、っていうそいういうことなのかな…。
でも、なんていうかなぁ、「死」というものの映像化には嫌悪感があるというか…
映像によって死の瞬間が複製されること、保存されること、繰り返されること、それがなんか…
「死」という事柄への凌辱のようで…
相手が善人悪人とかそいういう次元じゃなく、生物としてさ…

事件への罰っていうのは、過去の行動に対して行われるべきなのに、
現実として不可能なので、現在の肉体に於いて課される。
通時的な人間存在自体には、たぶん、罪はない、どんな人も、
この世に存在すること自体が罪だなんてことはない。
でも罰はつねに存在に対して行われる。
そう考えると、罰、というのが…いつも見当違いになりがちというか…
罪と罰には、ずれが、ある。
人を殺すことは罪だ、でも人を殺したいほど憎むことは罪じゃない。
人を殺すことは罪だ、でも人を殺した人も存在自体は、罪ではない。
人を殺すことは罪だ、でも、ばれなければ、罰はもたらされない。
(戦争下なら、相手と状況によっては罪でもなく仕事だ)
(そして戦争が終われば、階級が相当上でもなければ不問だし、
 そうした人々と共に暮らすのを怖いとは思わない我々 むしろ復員を喜ぶだろう)
殺人者と暮らすのは怖いから、殺人者には消滅してもらう?
ばれていない殺人者とは既に普段一緒に暮らしてるんだよなぁ…。
つぐない、とは…?責任を取る事…?
こと殺人とか相手の人生について回るけがをさせるとかなると、
これこれしたら、OK!チャラにしよう!ってのは、ほとんど無理だから
被害者の感情の問題のようにも感じるし、でもって結局、許そうとも憎もうとも、
被害者はとにかくそれでやっていくしかない。
かといって加害者に何も要求しないでは、
犯罪はやったもん勝ちになってしまうし
(でもまぁ実際、罰があろうと、やったもん勝ちだとおもう)
じゃあ、罰っていうのは結局、加害者自体に課しているというか、
加害者に課すことによって、これからの加害者候補生への抑止力でしかない、とか?
生計としての犯罪なら、利害の計算は重要だけれども、
感情や思想としての犯罪なら、最終的には目的達成できれば
あとどうなってもいいし自分の命もどうなってもいい、とかありうる。それを抑止するのは難しい。

人間は時間を生きているけれども、時には瞬間を生きることがある。
死刑囚は時間の中では死が前提にあるけれど、いまこの瞬間には歌を詠むことができる。

まとまりません。
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by G-ran | 2015-02-21 08:45 | 雑記

But something in our minds will always stay

f0088796_21131125.jpg■どくしょ
「哲学者とオオカミ―愛・死・幸福についてのレッスン―」読了
うわあああああ 良い本だったわぁああああああ!!!!
これは適当に手に取ったんですけど、いやー、
久々に本に呼ばれた感じでした。
「ネバー・クライ・ウルフ」から、私はちょっと動物ものが楽しかったので、
哲学者が狼とくらして、すっごくたのしいことや、すっごくたいへんなことが起きて、
っていうのを期待して図書館借りたのです。
もちろん、そういう部分もありますが、
でもそれだけじゃなく、
作者が、オオカミのブレニンとの生活を通じて考えたことが書かれています。
これが、今の私にはなんだか説得力のある言葉で、
とても響きました。
最初、読んでいるうちは、
「いや、そういう小難しい話は…、うーんまぁつまらなくはないけど、もっとオオカミをみせてくれ」
と思ってたのですが、
最後まで読んでみると、
この本をただの動物もの以上の、叫びのようなものにしているのは、
この、オオカミを通じて得た考えの部分だと思いました。

  あなたはいろいろな存在であることができる。
  けれども、一番大切なあなたというのは、策略を巡らせるあなたではなく、
  策略がうまくいかなかったあとに残るあなただ。
  もっとも大切なあなたというのは、自分の狡猾さに喜ぶのではなくて、
  狡猾さがあなたを見捨てた後に残るものだ。
  もっとも大切なあなたというのは、
  自分の幸運に乗っているあなたではなく、
  幸運が尽きてしまったときに残されたあなただ。
  (P15)


最初のほうのこの言葉に、どこか、気になるものがあって、
これが、どういうことなのか、最後まで読み進めると、
言っていることがすっと呑み込めました。

「幸せは、感情を追いかけることじゃない、ウサギを追いかけることだ。」
と言うようなことが途中で述べられます。
ここでの「ウサギ」というのは、
オオカミのブレニンがウサギ狩りをした時のことを言っています。
ウサギ狩りは、辛抱と忍耐が必要で、失敗に終わることも多い。
身をひそめてウサギに気づかれないように、ひそかに近づくこと自体は
決して楽しいことではないだろうに、
ほとんど失敗したにもかかわらず、ブレニンはとても幸せそうだったと。
ブレニンにとってウサギが捕まえがたい獲物であるのと同様、
作者は哲学者ですので、自分にとってのウサギは「思考」や「哲学」だと。
お酒を飲んだりセックスをしてハッピー!っていうのはただの感情でしかなく、
幸せとは、ウサギを追うただのひとつの存在となっていたブレニンのような
作者に置き換えれば、思考を何とかまとめあげようと苦闘する、ただの存在になることだと。

また、
一番大切なのは「希望」ではない、
「希望」が絶えた瞬間、自分がどう在るかだ、
というのが語られます。
この言葉の意味を正しく理解してもらおうと思ったら
本を読んでもらうのが一番早いんですが、
(オタク向けにすんごくすんごく雑に言えば
「あとは勇気だけだ」が近いかもしれない)

私はこれに、すごく、多面的なしっくりを感じていて
平野啓一郎の「決壊」で、
主人公の弟が、ほとんど無作為に犯人によって選ばれ、
裸にされ縛られ身体を刺され、耳をそがれ、
命乞いしてみせろと言う犯人に向かって、
怯えた様子を一変させて、自慢の兄のことを思い出して、堂々と反抗するシーンがあります。
客観的に見て、命乞いしたところで殺されるに違いない感じなのですが、
遺族はその録画された場面をみて、
「どうして命乞いしなかったのか」という反応をするんですね。
でも、死を目前にして、おそらく太刀打ちのできない悪意を前にして、
あらゆるものが自分から奪われようとするとき、
最期に良介に残ったのは、「どんな自分であるか」という選択で、
「兄のように立派でいたい」だったんだろうと。
それは、兄の崇には酷くショックなことかもしれないですが、
良介にとっては、もしかしたら、これは人生最高の瞬間だったのかもしれないと、
思いました。
ラストで兄の崇も自殺してしまいます。
しかし、平凡だった良介があらゆるものを奪われて、ある悪意によって殺されようというとき
良介に内面化されていた兄が表出した勇敢さと、
神童・エリートと呼ばれていた崇が(社会の悪意によって)事件の容疑者とされたことによって、
あらゆるものを奪われて自殺するときの崇の落差を考えてしまいました。

こないだ見てた、爆れつの最終回の、
仲間は全員死んで、ザッハは圧倒的に強くて
絶望的な状況に置かれてなお、
それでも、抗おうとする力、
勝てないかもしれないけど、でも絶対に負けないでいようという姿勢、
「ウテナ」の最終回の、
暁生に敗れて、剣も折れて、
それでも、茨に閉ざされた門を叩き
封じられた棺に手を伸ばすウテナ
「スクライド」で、
身体をぼろぼろにして命を削りながらも、
インナーを弱者として扱い支配しようとする
侵略に対して反抗していたカズマ。

私の中に、バラバラに響いていたものが
この本を読んで、
和音として繋がったような、
そんな気がした。
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by G-ran | 2015-02-17 21:19 | 雑記

ハリキリ今を駆け抜けて行く

2/3,7にツムジカゼに拍手をくださった方、どうもありがとうございます!

■きんきょう
ブラックタイガー本の下書き終わった!
画力が辛い!と嘆きながら、なんとかかんとかやってます。
見開き用に原稿用紙かってこよ~。
こんなん作って、欲しいと思ってくれる人、いるのかな…と不安にもなりますが
完成してから考えればいいよ!

爆れつハンターのアニメ動画を聞きながら作業してたんだけど
最終回付近はなんとなく涙ぐんでしまう。
破壊神を宿していても、非力で魔法も使えなくて頭も悪くて、
それでも、死んだ方が良いなんてことは、絶対にないんだよ、っていう。
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by G-ran | 2015-02-15 16:36 | 雑記

心に愛がなければ  スーパーヒーローじゃないのさ

f0088796_1431331.jpg筋肉よくわからない…
あと漢字まちがえてる

自分の想像するナイスマッチョは…「爆れつハンター」のガトーちゃんだなぁ

Pixivにはティラとショコラが多くてガトーちゃん少ないっ!!!

画像検索でアニメのパッケージのガトーちゃんを眺めてにやにや

f0088796_145346.jpg
年齢:18歳/身長:208cm/体重:106kg  ガトーちゃんでっかいし重い…!
ナルシストでマッチョで、美しいものが好きの兄貴キャラでアニメでは割と硬派だった。
マンガだとここに露出癖と妹思いっていうのが加算される。
「妹が可愛くてドキドキする」んじゃなくて、
「妹が可愛くてハラハラする」んだよ。
俺の可愛いエクレアに悪い虫がつかないだろうか?って。
まぁザッハが好きになっちゃってエクレアは途中、中ボスみたいになってたけど。
この作品全体が健全かどうかって言われるとよくわかんないけど、
ガトーがエクレアに対して発揮する「お兄ちゃん」の面はすごく健全。

今読んでる本の作者(ラグビーに入れ込んでる)が
175㎝91㎏で、
パプワのシンタローさんは身長192cm、体重82kgとか考えると
シンタローさんは細めなのかな?

あっ
原稿進んでない(今ここ)

■プリパラ
プリパラ今週も可愛かった。
バレンタイン衣装!
らぁらちゃんの「かしこまっ☆」は何回見ても可愛い。
らぁらちゃん制服ちがうし初等部っぽいけど、
アイドルするときは中学生ぐらいになる…アバターみたいなことなのかな?
テニスプレイヤーの錦鯉にすごい笑ってしまった。「ごい」が名前って!エアGって!
女児向けアニメ作ってる人の感性すごい。
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by G-ran | 2015-02-14 14:29 | 雑記

過去や悲劇さえ 無い箱の中に 世界をとじこめたいの

f0088796_10535439.png■きんきょう
夏コミ申込おわった!
先週末やろうと思ってたのに結局忘れてた><
今日がお休みで良かった!!
毎回、コミケの申込みには何時間もかかっちゃう;
受かるといいな♪どうでしょどうでしょ?
カットはベイジット!夏コミにはベイジット本出したい!

朝4時に起きたのに
何のかんの他の作業があって原稿進んでない!むがー!
当初の予定では今日下書き終わるはずだったけど、
あと6Pあるぅ~~。
原稿ペースの計算がそもそもおかしかったのか…いや 寝過ぎだ!

■どくしょ
福永武彦全集第五巻読了。

この巻は加田伶太郎のペンネームで書かれた
探偵小説が主。
普段ミステリーとか探偵ものをそんなに読まないのですが、
面白く読めました。

=完全犯罪=
名探偵、伊丹英典はじめての謎解き。
間取りや登場人物など、トリックもこってる印象。
それ凶器になるかな…?とは思いましたが、
被害者が悪い奴なので、迷宮入りしていて良かったというような
美しい事件。

=幽霊事件=
二階で死んだと思った人が玄関からまた入ってくる、
というビジュアルが印象的。
京極堂シリーズの狂骨を思い出してしまった。
まぁトリックも近い感じで、そこは少し拍子抜けでした。
絵としては面白いけども、トリックのためのトリックという感じがする。

=温室事件=
探偵の推理が犯人を追いつめて自殺させるっていうのはどうなの?というのはありますが
伊丹英典、挑戦される、という感じや、
キャラクターが立ってる感じが良いなと思いました。
ガラス張りの温室っていいな!

=失踪事件=
最後まで読んでしまうと、
そんな面倒くさいことする?って感じですが、
弟が旅行に出て、行方不明になった…から話を広げていく感じは面白かった。

=電話事件=
可愛い感じの事件だった。
犯人はなんとなくわかってたけども、
事件の全容が分かっていく様子が面白い。
人死には出さないで欲しかった。

=眠りの誘惑=
催眠術の要素が完全に邪魔。
でも、お嬢様とこの話の主人公が姉妹のように仲良くなっていくのは
ちょっと素敵だなって思った。
人殺しを簡単に許しすぎじゃないの?という気もする。

=湖畔事件=
ふたを開けたら拍子抜けだけども、
子供たちがわぁわぁ
「あの男は加害者タイプだから…」とか
「犯人は死体を熊に運ばせたんだ!」とか言ってるのが可愛い。

=赤い靴=
夜な夜な、赤い靴だけが歩き回る、
何処からか、「赤い靴」の口笛が聞こえる、
赤いコートの女が病院をうろつく、
という怪談じみたシーンがよかった。



=女か西瓜か=
何となく不安な調子で続いて、
決定的な部分に至らず終わるというのがまたいい。

=サンタクロースの贈り物=
クリスマスの夜に、犯罪偽サンタと一般偽サンタがかち合うという面白さと、
子供はその両方を本物だと思うっていうのがかわいらしい。


=地球を遠く離れて=
SFの話。
冒険はこれからだ!ってとこで終わっちゃった…。


=素人探偵誕生記=
ほんとどうでもいい。
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by G-ran | 2015-02-11 11:42 | 雑記