ひたむきに追い詰めたら 汚れた腕さえ赦されてる

こんなのは嫌だ。
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妖怪キャプチャー☆秋彦





昔の落書き帳を、引っ張り出してみたら
あまりにも阿呆なネタが出てきたので
思わずUP。
一応、秋彦が桃矢らしいです。
ちゃんとほかのキャストも考えてありました。

秋彦→桃矢
あっちゃん→さくら
榎木津→小狼
千鶴子→ともよちゃん
関口くん→雪兎

「あなたーッ今日の衣装も素敵ですわ~~~っ」
っていう千鶴子いいな。
鉄鼠では、旅先にもかかわらず、
いつもの仕事着で出てくる京極堂にびっくりしました。

時期的に高校3年ごろの落書き帳で、
いろいろ溜まっていたらしく
やたらと、素っ裸の絵が多かったり
イチャコラしてる絵が多いです。

京極堂の黒装束に関して、考え事をしていた時期がありました。

「袖と言うのは、涙で濡れる物である」

まぁ、たわごとではあるのですが。

袖を濡らすと、袖の色が濃くなるわけです。
最も濃い色は黒なわけです。(←ちょっと無理がある)

いつも泣きながらあの男は仕事をするのだ。
不運と不幸を呪いながら。
けれども顔は商売道具。
引き換え着物は涙で真っ黒。

という発想にいたった事があります。
思考回路が夢見る腐女子です。
実際は、セーラームーンの変身後みたいな感じだと思います。仕事着。


BL小説がメス臭い、と言う人をみました。
なんか…わかる気がするんですよね。
BLって、女がいないんじゃなくて、みんな女なんですよ。

BLは、思春期を迎えて、だんだんと女になってゆく女の子達が
恋をして、友達より恋人を優先するようになって、
そんな自分への、
(将来に対する)恐れだったり、
自己嫌悪であったり、
悔恨であったり、
懐古だったりするんじゃないかと。

恋をする前の少女は「こんなふうに、続いていけばいい」と
恋をした少女は「選択されなかった未来」として。

「友達を、一番に大事にし続ける」ことと
「異性への恐れ」が
BLなのかもしれないと思います。

しかし悲しいかな「一番大事にする」ということに形を与えると、
「恋愛という儀式を何があっても二人で続ける」
「ほかの誰も知らない互いを見せる(性行為)」になってしまうのではないかと。
そういう社会通念がありますしね。

さらにそこで、自我の邪魔が入ります。
①「自分は性的にノーマルである」
実際に自分がノーマルだという確証のある人って、本当にいるんでしょうか?
そう思い込んでるだけじゃないでしょうか?
最初から、
相手が男か女かで、恋する対象になるかならないか、考えて付き合ってませんか?
気になる異性がいても、薬指に指輪を見れば、あきらめたりしませんか?
私たちは、性別と言う名の指輪を常にはめているといえないでしょうか。
そうして、「ノーマルな性思考でない」というのは、基本的には認めがたいことです。
なぜなら、男は女と結婚して子供を作ってもらわないと、国家が立ち行かないので
「異性とくっつくのが普通」そういうことになっていますから。
そこで
②「むしろこれは自分には関係ない話だ。だって全て男なのだ」
でてくるのが全て男ならば、その物語が好きでも
「異性興味がある=正常」という図式を手に入れられます。
そうして、自分から切り離すことで、
表面的には
恐れだったり、
自己嫌悪であったり、
悔恨であったり、
懐古を見ないですむのです。

だから、BLの恋愛は行過ぎた友情に無理やり形を与えたものであり、
BLの登場人物は全て属性として女なんじゃないかと。
女性のタブーを詰め込んだ物語。
男性向けと比べて「自分で実現できない世界」が前提。
そう考えると、百合も好きな腐女子、とか女性化ネタとか、
すんなり行くような気がするんですが、
どうか。

…社学かじってみようかな…。

今日の一言
「○△^∀^#」
京関目線で考えると
涼子が死んで、正直秋彦は、ほっとするんじゃないだろうか。
関口が2度も恋をした女性だから。
ある意味、関口は、誰よりも多くの彼女を愛したから。
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by G-ran | 2008-01-31 16:42 | 雑記


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