君と手に手とり発車寸前

今日は、うっかり、死ぬところでした。

電車に乗り込もうと
足を踏み出したつもりが、滑ってしまい
車両とホームの間に落ちました。
傘と鞄を持っていて
肩が隙間に引っかかり
車両に腕ではいつくばる形になりました。
正直、あまりにもびっくりしてしまい
声も出ませんでした。
胸まで落ちていたので、
這い出そうにも、力が入らないのです。
電車に乗っていた人が、ざわざわしはじめ
とても切羽詰まった声で
「危ない…!急いで…!」
と言う声を、何だかとても遠く聞きました。
電車のサラリーマンが
私の脇を支え、引き上げてくれました。
ちゃんと車内に立った私は
片方の靴がありませんでした。
ぼうっと車内に立っていたら
駅員さんが大丈夫ですか、といって
それから
「あ、靴を落としてしまいましたか。
それでは 一旦降りてください。
電車が出たら拾いますから。」
と言いました。
操り人形のように私は従順になりました。
片方靴のないまま、
行き交う人の視線を受けながら
電車の行ったホームにぽつんと立ち
やっと私は、
とても危なかったのだと、
わかりました。

他人事のように後から怖くなりました。

靴を拾ってくれた駅員さんが
「どちらにいくのですか」
と聞くので、目的地を告げると
私は反対側のホームの電車に
乗らなくてはいけなかったことがわかりました。

行きたいところと、全く逆へゆく
電車とホームの合間に落ちたのでした。

2段落ち……っ!!


結局、後輩ちゃんを1時間15分またせ
(原因はホーム転落でなく寝坊…)
池袋で乙女ロードをあるいたり
ビリヤードしたりカラオケしたのでした。

今日の一言
「腫瘍のような青たん」

スネに3つ作りました。
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by G-ran | 2008-02-12 19:29 | 雑記


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