本の間にはさまれて わたしのなまえは しおりです

2/17にツムジカゼに拍手を下さった方、ありがとうございますっ!
嬉しいです!!元気の源です!

2/17にAKYに拍手を下さった方、ありがとうございますっ!
アホな4コマとか、ぼうっとしたイラストを
増やせるように頑張りますね~!
来週には更新できると思います。

f0088796_2133572.jpg忘却の河/福永武彦
久々に、本を読む愉しみを味わった気がします。
これはすごく良い本です。
沢山の人に読んで欲しいです。
そうして、これは買うべき本だと思います。
きっと時を経て、何度も読むのだろうと思うのです。
作品の質と、認知度の著しくそぐわない作者だと思います。
もっと評価されてもいいと思う。
「草の花」「愛の試み」と、この人の本を読んでいたのですが
「忘却の河」がその中でも珠玉だと思います。
世の中では、ケータイ小説やら感動モノが
大流行のような気がするのですが
すこしでも本を読む愉しみを知った人でしたら
読んで欲しい一冊です。
これが本です。
エンターテイメントではありません。
でも、これが元来の小説だとおもうのです。

今日は、約束をドタキャンしてしまい
ぼうっとしながら、「忘却の川」を読んでいました。
じとじと泣きながら読むのが、ひどく楽しかったです。
とても鮮烈なイメージを植えつけられたのでした。

「忘却の川」を読了したら、とたんに
折口信夫の「(はは)が国へ、常世へ」を読みたくなりました。
やはり、柳田國男と折口信夫は
避けて通れないような気さえします。
柳田國男はどうしてだか気安さがあって、「柳田のジジ」と呼びたくなります。
折口信夫の記憶力はなんだか伝説級で、
どこの漫画のキャラ?と思います。

今日の一言
「BG」
実際にこの単語が使われているのをはじめてみた…。

『「女性会社員」を表わすことばとしては、
かつては “business girl” の頭文字を取った「BG」[2]というものがあった。
しかし「英語で BG は Bar Girl のことで、
これは売春婦という意味」という噂[3]が東京オリンピックを翌年に控えた1963年に広まったため、
週刊誌『女性自身』が「東京オリンピックで来日する外国人の誤解を防ぐため」
これを使わないようにしようと提案。
誌上公募を行った結果、上位にあった「OL」を「BG」の代替語に選出した。』(BYウィキペディア)
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by G-ran | 2008-02-17 22:23 | 雑記


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